2014年12月04日

2014年12月9日・16日 演劇大学in大阪

演出家・俳優養成セミナー2014 演劇大学in大阪 第3期
「能と演劇」
〜能の様式美に新たな表現方法の可能性をみる〜

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【料金】一講座/500円(協会員は無料)
【予約・お問い合わせ先】
日本演出者協会 関西ブロック事務局
e-mail kansaiblock@yahoo.co.jp
電話1(プッシュホン)080−4025−2202(関西ブロック事務局)
(お願い)会場には入場定員(30人)がございますので事前予約いただいた方を優先します。
当日お越しいただいてもかまいませんが念のためご予約をお願いいたします。
【主催】文化庁/一般社団法人日本演出者協会
【詳細HP】http://jda.jp/seminar01.html.

講義『新作能『マクベス』創作のプロセス』
【日時】12月9日(火)19〜21時
【料金】500円
【会場】イロリムラ プチホール
【内容】
シェイクスピアの戯曲 “Macbeth”をどのように踏まえ、また、そこから離陸し、〈能〉の世界観と伝統的手法に拠って新作能「マクベス」を創作したか。主題、構成、人物造形、詞章(脚本)の点から、そのプロセスをお話ししたい。
【講師】
泉紀子(羽衣大学教授・日本文化研究所所長)
羽衣国際大学現代社会学部教授、羽衣国際大学日本文化研究所所長。大阪女子大学(現:大阪府立大学)大学院文
学研究科修士課程修了、関西大学大学院文学研究科後期博士課程修了、文学博士。著書に『展開する伊勢物語』(共著、国文学研究資料館)、『伊勢物語絵巻絵本大成』(編著、角川学芸出版)、『宗達伊勢物語図色紙』(編著、思文閣出版)など。論文に「業平観瀑」、「伊勢物語第四段の〈構図〉と〈詠嘆〉」、「斎宮章段の成立と虚実」、「長恨歌と伊勢物語」など。作品に新作能「マクベス」、新作能「オセロ」。


講義『間狂言の可能性‐新作能『マクベス』の間狂言を分析する‐』
【日時】12月16日(火)19〜21時
【料金】500円
【会場】イロリムラ プチホール
【内容】
狂言は、能に比して自由度が高く新作の余地があると言われる。では、固定の形式を持たざるを得ない能の一部として演じられる間狂言には、どのような表現が許容されるのだろうか?新作能「マクベス」の間狂言を例に分析する。
【講師】
中尾薫 (大阪大学准教授)
大阪大学大学院文学研究科、演劇学研究室准教授。奈良女子大学文学部言語文化学科日本アジア言語文化学卒業、大阪大学大学院文学研究科(演劇学)博士前期課程、後期課程修了。博士(文学)。早稲田大学坪内博士記念演劇博物館助手、大阪大学専任講師を経て現職。専門は演劇学。とくに能楽研究、江戸中期の能楽改革「明和の改正」に関する研究や、明治大正期の能楽改良に関する研究などをてがける。共著に、松岡心平著『観世元章の世界』(檜書店、2014年)。




posted by イロリムラ at 17:21| 2014年12月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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